トラカイトオルソ > TVアニメ,OVA > 陰からマモル! 【完結】 ふじもとよしたか(監督)

20060108153154.jpgどこから見てもさえない高校生の陰守マモル。その実、隣に住む紺若家をひそかに守る忍者一家の跡取り息子。幼なじみの紺若ゆうなをひそかに守ってる。
 でも、最近は天然トラブルメーカー・ゆうなに加え、自称ゆうなの大親友・愛里や美女剣士・椿、マモルを兄と慕う・山芽、はたまた美少女転校生・ホタルまで現れて・・・


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以下各話感想
第1話 「まもり続けて四百年」
現代忍者モノって椎名百貨店を思い出すなぁと思いながら見てましたけど、面白い! ベッタベタかつ王道を意識してやっているおかげでかなりの完成度。
風呂シーンは有る癖に、着替えは見せないという微妙に媚びない姿勢も素敵。ヒロインの足りなさ具合だけがイレギュラーな設定。なんて便利な設定なんだろ。今後新キャラが登場するにつけ嫉妬等変化があるのか楽しみ。
さらにOP、ED映像もかなり面白い。あっさり引き込まれました。OPはベテランの技、EDは新人の感性を感じる(もちろんそんな気がするだけ)。
超期待大作品。

第2話「この世で斬れぬものは無し」
テンポが素晴らしいなぁ。あっという間の30分。
巫女衣装の侍という有る意味ベタ過ぎるキャラ登場。さらにルパン3世の五右衛門インスパイアしまくり。さすがに「つまらぬものを切ってしまった」は言えない様子(w
斬セラミック剣とか、ナタデココが切れない設定とか馬鹿で素敵。
そしてヒロインに見事に翻弄されてたが今後もこんな感じだろうね。
しかしヒロインのしょっぱなの台詞「早起きは二束三文」は名言だよ。

第3話「忍の里から来た少女」
新キャラ登場。今回もかなりのベッタベタなんだけど、完璧な王道なので、見ていて気持ちいい程。只、三角関係になるのかどうかが曖昧なのが気になるね。その気は感じないけど、どうなんだろ。
今回良いスパイスになっていたのが、先週登場した真双津 椿の三段オチ。汚れキャラっていうか、そんなポジションのキャラ決定だな。

第4話「なんてたってアイドル」
時間が余ってるのか、あまりに馬鹿描写が続くのでさすがに途中から寒気が(w
一応てこ入れの回だったのかな? 椿の胸とかゆうなの腰振りとか水着とか。てこ入れになってないけどね…
あと、極悪組が出てこなかったのが意外。てっきりレギュラーなのかと。
馬鹿すぎるのも考え物ですかねー。今週は古井戸3連続が一番面白かったな。

第5話「乙女心と侍魂」
今回マモルと椿のデート現場を目撃、動揺してるゆうなが一番おもしろかった。2時と14時間違えて夜中に登校する所なんかは病院行ったほうが良いのでは? ってレベルのボケですね…
また、今回椿が可愛くてGood! そしてマモル男前。めがねに騙されちゃうけど、本当は良い男なんだねぇ。今回ギャグは少なめだったけど良い話でした。

第6話「転校生はドキドキ美少女」
新キャラホタル登場。美少女って設定らしい。で、いきなりマモルに告白。現実逃避するユウナとサワガシが面白かったけど、ホタルの突っ込みが巧くて吃驚。実に良い突っ込み。
なんだかんだあって、結局レギュラー化かとおもってると、あっさり転校。涙の分かれシーンまで在り。ええ!どうなるの!と思ってるとあっさり同棲とは。古典にひっかかっちゃった。
マモルはキスされた事を思い出すかな? そこの設定は引っ張って欲しいところ。

第7話「少年忍者マモル」
主要メンバがそろったところで、皆マモルが好きだということの確認。さらにマモルのルーツ話でした。というかブル丸って先代がいたのね。
ユウナをかばいいつも貧乏くじを引く事に飽き飽きしているマモルがふてくされてる間にユウナが誘拐されてしまう。探し回るうちに、家訓だからってわけじゃない。ユウナを守りたいから守るんだ! とアイデンティティに目覚める。ええ話や。
翌日の「私誘拐されちゃってたんだって。」というユウナが凄い。そりゃパンも落とすね(w
どうでも良いけど、ユウナの家ってちゃんとコンニャク作ってるんだろうか?

第8話 「沢菓家防犯大作戦!」
沢菓家がこれほどの金持ち設定とは。マモルは逆タマの可能性に気づいてないし(w もったいないないなぁ。
お話自体は普通のどたばた劇で楽しかったけど、何かしら進展して欲しいところ。
後、ロボットとの戦闘中、椿が登場するかと思ったら、家でなたでここ食べようとしてたのに噴いた。かじりつけよ(w

第9話 「小鐘井UFO注意報!」
ユウナの裸でテコ入れの回? しかしマモルの事好きなのに裸見られて平然としてるって凄いな。
笑ったのは、山芽とホタルの睨み会い3回目。素晴らしい。1回目、2回目は複線だったのね。
またキレたブル丸も面白い。色までどす黒くなってるし(w 展開は予想通りだったけど、テンポ、見せ方が上手いね。

第10話 「ゆうなの黄金伝説」
毎度の馬鹿話だけど、今週はマモルのユウナへの気持ちを皆に伝えるのが目的でしたね。しかしマモル自身が気づいてるかが疑問。見てるほうもちょっと切なかった。
ただ、ホタルの赤貧ぶりがさらに切ない。もっと彼女メインの話があってもよかったな。

第11話「ばいばい、ゆーな」 最終回「陰からマモル!」
ギャグなしでのシリアス展開。主人公たちの本音の気持ちをついに伝えました。手紙を渡すときのゆうなの真剣な顔がグッド。それに引き換えマモルのダメダメなところはいかにも男の子って感じで青春で良いです。
しかし夢落ちレベルのラストはどうなんでしょうね… それぞれの関係に決着をつけても良かったような気が。
総括としては結構楽しめました。ツメが甘い作品ではありますがそれも愛嬌かも(w

原作小説
陰からマモル!陰からマモル!〈2〉椿の初でいとへの道陰からマモル!〈3〉忍の里から来た少女
陰からマモル!〈4〉来襲!甲賀最強の忍陰からマモル!〈5〉小鐘井黄金伝説陰からマモル!〈6〉ゆーなとユーナ王女様
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