トラカイトオルソ > 小説 > クレィドゥ・ザ・スカイ 森 博嗣(著)

クレィドゥ・ザ・スカイクレィドゥ・ザ・スカイ
森 博嗣
中央公論新社 2007-06

ただもう一度、空に上がりたい――空に焦がれ、空を見上げながら地を這う「僕」。「僕」はまた飛べるのか。そして、「僕」は何者なのか。森博嗣が紡ぐ永遠の子供たちの物語、完結!

スカイ・クロラからまとめ読みしたくなってしまった。
静かで詩的で純粋で、本当に高い高い空みたいな作品でした。実はこのシリーズ最初のほうはかなり拒絶反応が出て嫌いだったのですが、今はこの完成された世界観に打ちのめされてます。純粋なキルドレとそれを取り巻くどす黒い社会の対比に考えさせられちゃいます。大人になるって何なんでしょうかね?
アニメ化はこの空気感をどう表現するのか、映像よりも、どんな音楽を使うのかに興味津々。

Comment




Trackback

トラックバックURL:http://anyimpressions.blog33.fc2.com/tb.php/1206-5e418044
固定リンクURL:http://anyimpressions.blog33.fc2.com/blog-entry-1206.html