トラカイトオルソ > 小説 > オレンジの季節 鯨 統一郎(著)

4048737058オレンジの季節
鯨 統一郎
角川書店 2006-08

会社員の立花薫は、憧れの上司・戎怜華にプロポーズした。怜華が突きつけた結婚の条件は「薫が専業主夫になること」だった。泣く泣く会社を辞めた薫を待っていたのは、大家族である戎家のしきたりと膨大な量の家事だった。

これほどツマラナイ一冊も久々。
専業主がテーマのホームドラマ形式で話が進むのだけど、異常なまでにつまらない。昼ドラ以下のチープさ加減に終始イライラさせられたのだけど、それ以上に最悪なのがオチ。ギャグのつもりなんだろうけど、このつまらないオチの為に延々駄文を読まされる身にもなれよ! と言わざるを得ない出来。
小学生が書いたギャグ小説って感じでしたが、アマゾンのレビューで「この小説はリアルです」って書いてる人が居て大爆笑した。このレビュー一文が一番面白かったよ。

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