トラカイトオルソ > 洋画 > ふたりの5つの分かれ路 フランソワ・オゾン(監督)

ふたりの5つの分かれ路ふたりの5つの分かれ路
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ ステファン・フレイス ジェラルディン・ペラス
メディアファクトリー 2006-02-24

離婚を決意した夫婦の時間軸を遡り、“別れ”から“出会い”までを描いた、『スイミング・プール』のフランソワ・オゾン監督によるラブストーリー。離婚調停の席に座るジルとマリオン。そんな彼らには別れという結果に至る、5つの分かれ路があった。

スイミング・プールの脚本が良かったので期待したのだけど、期待はずれ。
時間を逆行させて見せる手法をとっておきながら、たいした効果を上げていないのが寂しいところ。離婚する夫婦も昔はラブラブでしたよ、という点はシニカルで良いのだけど、それだけではね。
あと、男女とも素行が酷すぎて全く感情移入できないのもマイナス。しかしひょっとしたらこれが普通なのかも、と考えると怖い。

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