トラカイトオルソ > 邦画 > 火火 高橋伴明(監督)

火火火火
田中裕子 窪塚俊介 黒沢あすか
バップ 2006-04-26

『光の雨』の高橋伴明監督が主演に田中裕子を迎え、実在の女性陶芸家の半生を描いた感動作。陶芸家として女手ひとつでふたりの息子を育てる神山清子は、同じ道を歩み始めた息子・賢一の発病をきっかけに骨髄バンクの立ち上げ運動に奔走するようになる。

田中裕子はなんでこんなに凄いんだろうか、と惚れ惚れ。
前作「いつか読書する日」では寡黙な強い人だったけど、今回は喋る強い人。
白血病になった死を前にした息子の誕生日、「ほな、最後の誕生日しよか」の台詞は一生忘れられない。誰より息子を愛してるからこそ言える凄すぎる台詞。
窪塚俊介も予想外に良い演技してたのだけど、田中裕子が全てかっさらって行きましたね。白血病というテーマすら負けてる。もう凄いの一言。

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