トラカイトオルソ > 小説 > ストロベリーナイト 誉田 哲也(著)

ストロベリーナイトストロベリーナイト
誉田 哲也
光文社 2006-02-22

青いシートにくるまれ、放置されていた惨殺死体。警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子は、直感と行動力を武器に事件の真相に迫る…。熱気と緊張感を孕んだ描写と、魅力的なキャラクター。渾身の長編エンターテインメント。

まずまずの一冊。
ジウと同じような警察ドラマだけど、これはかなり軽め。事件よりも、主人公の生い立ち、警察官になるきっかけが良かった。裁判所での敬礼シーンは、ちょっと涙が。
ただ、主人公が勘だよりに捜査するってのが引っかかる。警察内部のえげつなさの描写が無くなっちゃったら、大走査線と大差なくなっちゃうよ。

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